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デジタル補聴器の種類と機能 
目立たない補聴器なのに優れた音質
デジタル補聴器
世の中の他のあらゆるものと同じく、補聴器もデジタル化が進み、補聴器はいまだかつてなくスマートで直感的になりました。
目立たない補聴器
今日の補聴器は、非常に小さくて目立たなくなっており、耳の中に入っているとほとんど気付かれません。 
Bluetooth補聴器
Bluetooth接続により、補聴器をワイヤレスアクセサリやスマートフォンなどの他のデバイスと接続できます。
充電式補聴器
リサウンドの充電式補聴器を使用すれば、日常的な電池交換は不要で、1日中便利に使用できます。 
外耳道内レシーバー耳かけ型(RIE)補聴器
外耳道内レシーバ耳かけ型補聴器は、その快適性と高い効果により、とても人気があるタイプです。
耳あな型補聴器
あなただけのために作られるオーダーメイドの耳あな型補聴器は、外耳道の輪郭にフィットするように作られます。
耳かけ型(BTE)補聴器
耳の後ろに快適に収まる耳かけ型補聴器は、あらゆる年齢の人に最適。高度から重度の難聴も含めて幅広い難聴に対応します。
近くの補聴器販売店を探す 
補聴器について詳しく知るには、専門家に相談するのが一番です。お住まいの地域の補聴器販売店が簡単に検索できます。
*補聴器を使用した耳鳴り治療は耳鼻咽喉科医の指導の下に行われます。耳鳴り治療については必ず最寄りの耳鼻咽喉科を受診してください。

補聴器が初めての方へ

 

初めての補聴器購入は、大きな一歩を

踏み出すように感じることでしょう。

自分に合った補聴器を見つけるために、

知っておくべきことについてご紹介します。

 

 

補聴器とは?

デジタル補聴器は、耳の穴に収まる耳あな型か、または耳にかけて装用する耳かけ型の小さなデバイスです。最新のデザインとテクノロジーを用いて作られたリサウンドの補聴器は、単なる音声増幅器にとどまりません。難聴のレベルに合わせてプログラムでき、装用者が充実した生活を満喫することを可能にします。

コードが垂れ下がった大きくかさばる補聴器のイメージは、すでに過去のものです。現在では、補聴器は目立たず、快適で、様々な機能を備えており、食事会、映画館、運動場など、さまざまな環境に合わせて調節できます。

リサウンドの補聴器は、いつもあなたと行動をともにして、あなたのきこえを助け、当初の期待よりはるかに優れた性能と機能を発揮することでしょう。

補聴器の原理

補聴器は、音を拾うマイク、音を大きくする増幅器、増幅された音を耳に届けるレシーバー、電源を確保する電池/充電器の4つのコンポーネントで構成されます。音を選択的に増幅するように設計されており、背景雑音を低減して、装用者が聞きたい音を増幅します。

すべての補聴器がこの4つのコンポーネントで構成されていますが、音質は、補聴器のモデルや品質によって異なってきます。どの補聴器を選んだとしても、装用者固有のニーズに合わせて専門家が補聴器をプログラムする必要があります。

最適な補聴器は、ライフスタイルと、主な外出先でのきこえの環境によって決まります。リサウンドは、補聴器、ワイヤレスアクセサリー、およびアプリなど、幅広い製品、周辺機器、サポートを備えており、多くの装用者のためのソリューションをご用意しています。リサウンドは、その方の聞こえのレベル、生活スタイルなどによりマッチした効果をお届けします。

補聴器によるサポート

声、音楽、バスケットボールの跳ねる音、あるいは横断歩道でのクラクションなど、世の中は聞き逃したくない音で溢れています。周囲での話し声がよく聞こえないと、孤立したような気持ちになるでしょう。会話から外れたり、議論に付いていけなかったり、冗談に一緒に笑えなかったりすると、たちまち取り残されたような寂しい気持ちになってしまいます。聞くことは、私たちをつなげてくれます。周囲で何が起こっているか聞こえれば、人生がより楽しくなります。

難聴に対する対処は、早ければ早いほど、これまでに感じていた人生の喜びを素早く取り戻せます。補聴器で自然なきこえが戻るわけではありませんが、補聴器があれば音がより充実して、明瞭になり、豊かになり、難聴によってもたらされる生活への悪影響が低減されて情緒も安定します。

脳には音を聞き分ける素晴らしい能力があり、ノイズのレベルによってその能力を様々に使い分けています。リサウンドの高度なテクノロジーは、あなたが聞きたい音が聞こえ、それに集中できるように、この能力を利用するものです。あなたが聞きたい音とは、賑やかなレストランでの会話かもしれないし、大きな会議室でのスピーチ、もしくはお孫さんがあなたを呼んでいる声かもしれません。

補聴器の種類

最適な補聴器は、難聴の種類、ライフスタイル、
色や補聴器のスタイルなどの
好みによりひとりひとり異なります。

外耳道内レシーバ耳かけ型(RIE)補聴器
外耳道内レシーバ耳かけ型補聴器の本体部分は、耳の後ろに隠れます。装着が簡単で効果が高いため、非常に人気があるタイプの補聴器です。
耳かけ型(BTE)補聴器
耳の後ろに快適に収まる 耳かけ型 補聴器は、あらゆる年齢のお客様に適しており、幅広い難聴に対応します。
耳あな型(ITE)補聴器
耳あな型補聴器は、外耳道部分にフィットするオーダーメイドの補聴器です。簡単に調整でき、ほぼすべての種類の難聴に対応します。 
 カナル型(ITC)補聴器
小型耳あな型補聴器は、オーダーメイドの補聴器の中では最も人気があります。耳の低い部分にフィットするように設計されており、外耳道に挿入しやすく、心地よく装用できる、目立たない補聴器です。
きこえの体験を向上させる
リサウンドの幅広いワイヤレス補聴器アクセサリーで、あなたのきこえの体験をさらに向上させることができます。これらのアクセサリーは、リサウンド補聴器とシームレスに接続して動作するように設計されています。あなたのライフスタイルに合わせてアクセサリーを選んでください。

個人のニーズに寄り添ったきこえに
リサウンドの直感的に操作できる高度なアプリで、お使いのリサウンド補聴器をさりげなく簡単にカスタマイズして制御できるようになります。 
デジタル補聴器のメンテナンス

補聴器のメンテナンスは、補聴器を長期間使うために、とても重要です。補聴器は非常に耐久性が高く、日々の使用による負荷に耐えられますが、最良の音質と耐用年数を確実に得るにはメンテナンスが必要です。いくつかのヒントに従うことで、これから長期にわたって、補聴器を確実に最高の状態で使用することができます。 

日々のケア

• 化粧や香水、髭剃り後のローション、ヘアスプレー、日焼け止めなどを塗るときには、補聴器を外してください。補聴器に入ると損傷する可能性があります。

• 柔らかい布かテッシュペーパー、または適切な洗浄道具で補聴器を洗浄して、音が入ってくるのを遮ったり、新しい補聴器のコンポーネントを損傷させる可能性のある耳垢や油、水分を取り除きます。水や溶媒は使用しないでください。補聴器を損傷させる可能性があります。

• 使用しないときは、涼しい乾燥した場所に保管してください。空気電池式の補聴器は、電池ケースを開けて電源を切ってください。

定期的なメンテナンス

• 湿った布を使って、レシーバーチューブとレシーバードームを清潔にします。

• レシーバーチューブやレシーバードームを清掃する際には、水を直接当てないでください。

• コンポーネントが硬くなったり、脆くなったり、変色した場合は、補聴器販売店に連絡してください。

その他のヒント

• 補聴器を水やその他の液体に漬けることは決してしないでください。また、シャワーを浴びたり、泳ぐとき、または雨の中、スチームバスやサウナなどの湿った環境にいるときには、補聴器を装用しないでください。

• 濡れた補聴器を乾かすときには、電池を外し、電池ケースは開けたままにしてください。

• シリカゲル(乾燥剤)と一緒に乾燥ケースの中に保管することをおすすめします。このとき、電池は補聴器から抜いてください。

• 補聴器を直火の中や近くに置いたり、直射日光に当てたりしないでください。

• 補聴器を雑に扱ったり、硬い面や床に落としたりしないでください。

• 補聴器販売店で定期的に補聴器をチェックしてもらってください。


補聴器の購入方法 

耳が聞こえにくい場合の最初のステップは、耳鼻咽喉科の専門医に相談することです。 その後、補聴器販売店へいきましょう。(専門医からの紹介店やお近くの補聴器販売店)あなたに適した補聴器のマッチング、補聴器を最大限に活用できるよう支援します。

適正な専門家による支援とサポートを受けることで、あなたのきこえの体験に大きな違いが出てきます。

耳鼻咽喉科 補聴器相談医

補聴器相談医は、日本耳鼻咽喉科学会が認定した、補聴器に関する専門的な研修を修めた医師です。きこえに関すること、医学的な見地から補聴器の適応の必要性や効果、そして効果的な使い方、また現在持っている補聴器が合っているかどうか、などの相談に応じてもらえます。

身体障害者の適応の相談や医療費控除について、あるいは、補聴器以外の聴覚補償の方法(例えば人工内耳など)の相談もできます。補聴器相談医を通じて、必要に応じて認定補聴器技能者が在席する、信頼できる補聴器取り扱い店も紹介してもらえます。

言語聴覚士

言語聴覚士は耳鼻科専門医の指導の下、補聴器のフィッティングやユーザーのカウンセリング、補聴器の効果測定などを行う、公的資格者です。一方で、言語聴覚士は、同じく専門医の指導の下、嚥下指導や発語訓練などのリハビリ関係の仕事も担うことができます。補聴器の装用で困ったことの相談や、適正な使い方のアドバイスなどにも応じてもらえます。

 

認定補聴器技能者

公益財団法人 テクノエイド協会が主催する、補聴器販売技能者のための4年間の講習を受講し、最終試験に合格した人に与えられる自主認定資格です。資格を取得した人は、5年毎の更新が義務付けられ、その間に法規、接遇、臨床医学、音声・言語、補聴器の機能・音響、障害者福祉・リハビリテーションの指定講習を受講し、常に補聴器販売のための知識習得と、上記の補聴器相談医との連携が義務付けられています。

知識と経験を伴った補聴器販売に直接たずさわる技術者として、補聴器の正しい使い方やメンテナンス、不具合など、様々な相談に応じてもらえます。

補聴器に慣れる
初めて補聴器を装用し適切な調整期間を経て、補聴器は劇的な変化をもたらしますが、その変化は一夜にして起こるわけではありません。新しく取り戻した音に慣れるまでに半年かかる場合もあります。以下のヒントは、初めて補聴器を使う際に、慣れるのに役立ちます。
  

現実的な期待を持つ

補聴器は、きこえをよくするのに役立ちますが、完全なきこえを実現したり、失った聴力を取り戻したりすることはできません。

 

音の練習をする

最初は音が大きすぎたり、圧倒されたりすることもありますが、訓練すれば聞きたい音に集中できるようになります。新しい補聴器を、特に新しいきこえの環境で、できるだけ頻繁に装用すると、音をよりよく認識し、さまざまなシチュエーションでどの補聴器設定が最適なのかを学ぶことができます。

 

辛抱強く

脳が今まで聞こえなかった話声や環境音に慣れるまでには時間が必要です。これは調和と努力を要するプロセスですが、きこえがよくなるという恩恵が得られるのですから十分に価値があります。

 

休憩する

補聴器を装用する時間は徐々に増えていき、最終的には一日中装用できるようになるでしょう。調整期間は疲れるので、休憩も取るようにしてください。

 
受診

きこえの問題があったり、痛みや不快感があったりする場合は、専門家に知らせて、より快適にフィットするように補聴器を微調整してもらいましょう。
オンラインでの補聴器購入

補聴器をオンラインで購入するのは、時間とお金を節約できる簡単な方法に見えるかもしれません。しかし、オンラインで販売される補聴器は、あなた固有のニーズに合わないかもしれませんし、多くの補聴器は、背景雑音とともに、単に音を大きくするだけです。補聴器は、装用者の難聴の程度やライフスタイルに合わせて注意深くフィッティングしなければならない複雑で専門的なデバイスです。

優れた専門家を見つけることが、難聴とうまく付き合っていく際の重要な最初の一歩です。後回しにする理由はありません。聴力測定は、短時間で終わり、簡単で、まったく痛みを伴わず、難聴の有無についてはっきりした認識を与えてくれます。

難聴があるようなら、専門家が、あなたの難聴に補聴器で対処できるかどうかを教えてくれます。補聴器で対処できる場合は、どの種類の補聴器があなたに最も適しているかを伝えます。ほとんどの場合、専門家は、検査の直後に結果を知らせ、きこえを助ける方法についてアドバイスします。

補聴器を選ぶと、専門家が、あなた固有の要件と音の好みに合わせて補聴器のプログラミングと微調整を行います。また、これから長期に渡って補聴器を有効活用できるように、補聴器の使い方とお手入れの方法も教えてくれます。

難聴かもしれないとお悩みですか?
リサウンドでは、オンラインで販売されている補聴器を探すのではなく、専門家に頼ることをお勧めしています。専門家は、難聴があるかどうか、そしてあなたが直面している難聴のタイプの見極めをサポートしてくれます。今すぐお近くの専門家を探して、相談してみましょう。